2013年6月23日 (日)

日曜日

先週末から、いわゆる会社というものに勤め始めました。

「休日」としての日曜日を実感するのは、たぶん小学校卒業以来だと思います。

接客販売の仕事を辞めてから三ヶ月の間、何の肩書きも持たずにやっておりました。
肩書きというのは、社会から期待されているなんらかの役割を示すものであります。
それが、ない、ということをすがすがしく受け止められるだけの余裕がなかったものですから、
周囲からなんにも要請されない、というのはなんと孤独なことだろうという思いに日々鬱々としておりました。
鬱々どころか、半狂乱という具合にもなっていました。
自分の弱さの核の目の前まで引き寄せられ、その全貌をとっくり鑑賞することに日々を費やしていたように思います。
立ち向かうこと、まして打倒することなどはまるで叶いませんでしたが、その体験には絶対に意義があったといまは信じたい所存です。
おそらく急所は急所のままでしょう。そのポイントは死ぬまで同じかもしれません。
肩書きがあることで得る安心感は、虚飾だっていうこと
なにをしでかそうが、はたまたなにをやってのけようが、わたしはわたしだっていうこと
翻弄されなくてもいいということ
自分が自分であることに恥ずかしさがなくなってきた、そんな気がしております25歳の夏です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月 1日 (日)

メロンを食べれば思い出す

お向かいの家のおばさんに、よく食べ物を頂きます。
昨日はメロン1カットと梨をひとつもらいました。

実家に居ります愛猫こめは、メロンが大好きです。
台所で包丁を入れていると、例えどこに居たとしても必ず嗅ぎ付けて駆けつけてきたものでした。

とは言え私たちもメロンが好きなので、どんなに凝視されたとしてもあげるわけにはいきません。
そんなわけで、食べた後に残った皮をこめにあげるのがいつしか習慣になりました。

こめは、それこそ全ての水分がなくなってからっからになるまで舐めていました。
挙げ句の果てにあの硬い表皮だけになってもまだ無心にかじってたこともしばしば。舐めすぎてお腹をこわしたことも数知れず、でした。おいしいやつの時なんかとくに。

ここにこめがいたらなー、もったいないなーと思いながら、まだみずみずしさの残る皮を捨てたのでした。

おいしかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 3日 (火)

お手柔らかに!!

予告通り襲来した冬将軍に、一同震え上がっております。
どうやら将軍は本気みたいです。
そこを何とかして、手加減願いたいものです。

明日はより強くなってやって来る、との噂。
私個人は
布団を着込んでいるようなものなので随分とマシなのです。
ずぶ濡れ組のみなさんが
どうか無事に生還しますように。

明日は二週目の最終日。
どんなに将軍が強くても、迎え撃って打倒したいものです。
それにしても半分を過ぎたら、あとは飛ぶように終わっていってしまう!

<今日の残念賞>

音響をやっている高次さんと一緒に帰ったところ、
電車でお互い眠っていたわけでもないし話し込んでいたわけでもないのに
気付いたら駅を乗り越していたのでびっくりしました。
二人で反省会しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月25日 (日)

はじまっています

本番はじまりまして、初日、二日目を終えました。
やっぱりお客さんに見てもらえるのは嬉しいことです。

19歳のとき以来、
毎年公演期間中に誕生日を迎えます。
みんなに祝ってもらえるのは嬉しいことです。

気付いたら日付が変わり誕生日が終わっていて、
電車も乗り過ごしていました。
眠ったつもりはなかったんだけどなあ。

腹を括ってつかまえたタクシーの運転手さんの誕生日がおとといでした。
運転手さんはてんびん座で、私はさそり座です。

父が朝から頑張って打っていたというお祝いメール、
23時34分に同じものが2通届いていました。
謎の暗号しか送れなかった頃を思うと涙ぐましいものがあります。
ありがとうお父さん!!

そんなかんじで22歳がはじまっています。

特にここ2年のことを考えると、色々と感じ入るものがありますが
それらが連なって今になっていることが
やっぱりよかったなぁと思う次第です。

体も、何とかふんばってくれています。
千秋楽まで、たのむよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月31日 (月)

どこへも行かない

戦後、
洋装の文化が入って来た時分、
洋服はとても貴重なものでした。
自分で着るというよりもそれを売って生活を支えるために、
洋裁学校には受講希望者が殺到、
皆さんこぞってミシンに向かっていたそうです。

そして下谷万年町は、
鴬谷から日暮里にかけて今も存在する繊維街のすぐ近くです。
そういえば恋と蒲団に出て来たあの青年は、ボタンかがり縫い職だったなぁ。

ミシンの音をたてながら、
そんなことを考えたりもします。

日がな一日
世界動物図鑑をめくったり
借りていたDVDを見たりして
久方ぶりに自宅を満喫していたら外が静かになっていました。
台風は去ったのでしょうか。

諸々の力を充填したので
私もなんだか心穏やかになりました。

稽古も衣装も、どんと来いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月25日 (火)

いいことづくめ

いいことづくめ
おお新宿!

衣装部の偵察活動でやって来ました。
某百貨店の特設会場は衣裳天国でした。

私の衣装人生の中で、
初の日暮里繊維街探訪の時に匹敵しかねない感動が巻き起こりました。

宝の山でした。大賑わいでした。
胸ときめきました。豊かな気持ちになりました。勉強にもなりました。

一階で、クリスチャン・ディオールの匂いの染み付いた紙を頂きました。

ああ、いいことしか起こらなかった新宿。

今日から稽古もスタート。
加速して頑張っていきましょう!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 2日 (日)

ガッツ!!

バイタリティとは

まさしくこういうことを言うのだと

飛蝗隊市民参加メンバーの皆さんの姿を見ていると
しみじみ思います。

タフさと積極性とほがらかさに満ち満ちています。
どうやったらこんな大人になれるのかしら。

昨日、ゆうに一ヶ月ぶりに再会したというのに、
今日のあの雨の中の連係プレーの速やかさたるや…感動的です。

ハプニングを跳ね返す力をがっちり持ちあわせたときに初めて、
運というのは舞い込むんだなぁと感じました。

まだまだドラマが生まれそうなヒルサイド、つながりの森。
お次の出番は8月8日!

……晴れますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 1日 (土)

嗚呼、ナイトのげやま

佐藤です。
八月ですよ!!

もう六月かー、とか、もう七月かー、とか
言ってるうちにもう八月です。

一部の耳の早い方々から
お問い合わせを頂いておりました
ナイトのげやま。

「昼間とはひと味違った夜の野毛山動物園で、
薄明かりの中で浮かぶ動物たちのシルエット」
(ホームページより)
が見られる、またとない機会です。

……シルエット?

ちなみに懐中電灯は持ち込み禁止だそうですよ!

20:30までやってます。
(が、入園は19:00までです。注意。)

さて気になる開催日ですが、

えーと


8月の毎週土日だそうです。


orz


よしっ、バッタがんばるぞ!!

そういうわけなので、8月の土日には
営業時間延長のズーラシアにて夕暮れ時の動物を見て頂きまして、
その後ヒルサイドにて19時から始まるバッタパフォーマンスを楽しんで頂くという
みなさまにはそんなコースがイチオシです。

夏はこれで決まりです。

そしてどこか一日はぜび
魅惑のナイトのげやまも体験して頂きまして
どんな様子だったか私にこっそり教えて欲しいところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月19日 (金)

グランドフィナーレ、衣装!

衣装作りが、一応の決着を見ました。

また実際に身につけて動いてみて、
修正を加えていかねばならぬところはあると思われますが、
いろいろな場所へ行き、
いろいろな人達の手を借りながら、
やっと仕立てたこの24着。
ちょっと感慨深いものがあります。

ほんの一週間前の出来事も懐かしいような、
ぎゅっと凝縮された、濃密な半月でした。

帰宅後、こんな時間ですが、
冷凍エビシュウマイでプチ打ち上げ。

現場でお会いしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月17日 (水)

甘さ、控えたい

衣装部隊取りまとめとして、
ひょこひょこ暗躍しているのですが

時間や予算の使い方なり、
仕事の割り振り方なり、

色々見通しが甘かったなぁと
思うことしきりです。

期日までに済ませるための計画、
プラス
その都度生じてくるオーダーをこなすこと。

ただやみくもに頑張ればいいというわけにはいきません。

なにかと大変!でも楽しいです。

えーい、精進だ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧