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2009年9月26日 (土)

疾走。

長らくブログと疎遠になっておりました。

一度距離を取ってしまったが最後、
普通の用事では戻れなくなってしまうのが落とし穴です。
一旦書き始めれば、書き残したいことは山のようにあるのに。

このおよそ二週間の間に何があったかと思い返すと、

・男娼役の皆さん合流
・野音にテント建つ
・高熱を出す
・衣装部に強力な救世主現る
・チケット発売
・浅草お練り開催
・全員集合、稽古開始、本番まで一ヶ月切る
・見ず知らずのおじいさんに助けてもらう

などなど。
なんだかもうそれぞれが遠い昔の話みたいでくらくらします。
毎日色々な人達に助けて頂いてばかりいるなぁ。

この一日ずつが蓄積して本番まで繋がっていくのだという認識が
いよいよリアルになってくる感じがします。
来月の今頃はもう本番。それでもまだまだこれからですよ!!

なんだかいろいろ感じ入ることの多いこの公演。
とにかく今は、駆け抜けましょう。

追記:
植村さんの作っていたカメは、
白熱する稽古の最中に残念ながら壊れてしまいました。

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2009年9月 9日 (水)

大漁!!

また沢山の着物を頂きました。
ありがたいことです。

処分市に於いてすら
とても手が出ないような市場価格を目にしてこそ
そのありがたみが身に染みます。

衣装班の砂田さんと一緒に
宝の山をうきうきと分け入り整理しながら

これを誰がどんなふうに着ることになるのかと

晴れの舞台に思いを馳せるこの感じはさながら

子犬のもらい手を待っているブリーダーの心境です。

稽古は三幕突入。

色々なことが日々少しずつ
組み上がってゆきます。

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2009年9月 8日 (火)

学習

やってみて初めてわかることがやはりたくさんあります。

衣服というのは

まず体を包める(第一段階)
生地の質・柄がよい(第二段階)

シルエットがよい(第三段階)

ポケットやサイズ可動性などの機能が高い(第四段階)

作りが丈夫である(第五段階)

……などなど

というように、どんどんレベルが上がっていくことで
きちんとした、よい服
になるように思います。

布をはぎあわせてなんとか形にしたような
第一段階だけでも一応服とは呼べるけれど、

やはり普段着ているものはすごいなあと
そのありがたみをしみじみと感じる今日この頃です。

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2009年9月 6日 (日)

そうこうしているうちに

そうこうしているうちに
関さんを讃えていると

自主練明けの水野さんがやって来ました。

いい顔をして頂きました。
奥では八重柏さんと土岐さんが

集中して何かをやっています。

右手には花火が上がり、

左手には赤くてでかい月の出る

そんな夜でした。

<おわり>

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お仕事中失礼します

お仕事中失礼します
植村さんがカメを作っていたその頃

おなじみ美術の関さんは

鮮やかに舞台のイメージ画を描いておりました。

きれいだ!

さてさてどうなる、下谷万年町物語。

舞台美術もお楽しみに。

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すすむすすむ

すすむすすむ
かめ(製作中:植村さん作)

稽古、進行しております。
作業も、進行しております。

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2009年9月 3日 (木)

吉祥寺ゆき

吉祥寺ゆき
今回下谷万年町物語に出演する井上さんと
吉祥寺へ広報活動に行ってきました。

いつも本拠地にて黙々と
目の前の作業に没頭していたせいか、
知らず知らずのうちに視野が狭くなりつつあったところを

自分達の作っている公演を
こうして外に晒すことで
改めて背筋がしゃんとしたような気がしました。

写真は途中で遭遇した
井の頭公園近くの喫茶店の野良猫です。

いい街だなあと思います。

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