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2009年3月29日 (日)

春なのである

これから一ヶ月は、いよいよ待ちに待った、
動物園が一年でもっともにぎわう一ヶ月です。

なんてったって、うららかですもの。

野毛山公園で、早くもお花見の集団を散見。
春が来て嬉しいのは、動物だけじゃないんだねぇ、と思いました。

<同僚自慢シリーズ>

1.見返り美人の同僚

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2.花のような同僚

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2009年3月28日 (土)

『少女仮面』

近畿大学の皆さんの出張公演を観に、池袋へ。

11月に近畿大学での公演を見に行って、
それから国大の少女都市からの呼び声の稽古が始まって、公演を終えて、
そして再び、少女仮面。
色々懐かしく、色々噛みしめながら、
皆さんが発する一つ一つの言葉に再会していました。

11月の言葉と、今の言葉。
それは、その間の役者の身に起こった全てを背負っているようで、
でも、言葉は同じなんですよね。
演劇ってすごいと思いました。

呼び声の打ち上げの席で、大阪から駆け付けてくれた小林さんや中田さん達とお話したことを思い返しつつ。

会場の東京芸術劇場、広い客席に満員のお客様。

あの、並々ならぬ熱気と思い入れが織り込まれた演技を、
あんな多くの人達に見てもらって嬉しい、と、
私が思うのも変な話なのですが、
でもしみじみと、そう思ってしまいました。

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2009年3月26日 (木)

スピリチュアルな

動物の第六感についてとか、
宇宙とか、東洋医療とか、

近ごろ読んでいるのはそういう本ばっかりです、
なにやら愉快で神秘的な世界です。
現在、カラマーゾフの兄弟が修羅場です。

売店からごみ捨て場までの間にレッサーパンダがいるんです。
ソフトクリームを作る才能があるようです。
野毛山オリジナルブレンドだそうです。知りませんでした。
さっぱりしているのに濃厚なのが持ち味だそうです。

野毛山動物園が入場無料なのは、
公園の一部だからなんだそうです。
うちから動物園までは、公園を通って行くのです。
さくらが咲いたら、さぞかし素敵なことになりましょう。

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2009年3月17日 (火)

就いた、職に

失意の底にいた時にたまたま見かけた募集に、
ありったけの希望を注ぎ込んだ書類を送り、
面接で向かった憧れの地の裏側を垣間見て盛り上がり、
集団面接で出会った人たちと仲良くなりました。
そして、
いつもお世話になっている皆さんと、
晴れて同僚になりました。

この春からわたくし
野毛山動物園で働かせて頂きます!

まあ非正規雇用者なのですが。
売店の人なのですが。
でも好きな場所で役に立てるんだ、
早く良くならなきゃなあ。

偶然にも、採用の連絡が来たのは
ファミレス閉店の日でしたとさ。

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2009年3月14日 (土)

『からだは星からできている』

自分の腰という
せせこましい部分のことばかり考えていたら、
気分が参ってしまうのは当たり前だと思って、

スケールのでかい本を探していたところ、
積んであった中から、うってつけの本が見つかりました。

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『からだは星からできている』
佐治晴夫・著/春秋社(2007/11)

機が熟すとはこういうことだ!
と思いつつ、一気読み。

NASAの研究員だった佐治さんの、
小中学生向けの講義内容をまとめたものらしく、
わかりやすい、と言いますか
すっと入ってきて、じんわりとしみこむ感じ。

「私たちの体を構成しているすべての物質は、
星が光り輝く過程でつくられ、
その星が超新星爆発というかたちで、終焉を迎え、
宇宙空間に飛び散った、その『かけら』です。
つまり私たちは、『星のかけら』なのですが、
その『かけら』からつくられた『かたち』にも、
宇宙の性質が投影されているということなのです。」
(帯文)

そうやって生きた後、死んで、
燃やされて、炭素となって地中へ戻る。
そして数十億年後、
膨張した太陽が地球をのみ込んだ時にまた、
いつか体のもととなっていた元素が再び、宇宙空間へと帰っていく。

……なんてこった!
なんてロマンだろう!

宗教と科学を証明によってつなぐことは出来ないけれど、
それぞれがお互いの確かな存在を感じ取ることはできる、と佐治さん。

アニミズムから数学、進化、音楽まで。
宇宙の規模で考えるっていいですね。

准南子によると、
宇は、空間全体、の意、
宙は、時間、の意、
そうだったのか宇宙。すごいなぁ宇宙。

とにかく
滋養に富んだ本でした。

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2009年3月13日 (金)

『カラス』

サーカス劇場の公演、
11日に見に行くことが出来ました。

とても面白かったです。
親しく思っている人たちが出ている芝居を見ているとなおさら、
その人が、本当に楽しんで舞台に立ってるんだなぁと
見ていて追体験できる時、無性に嬉しくなります。

楽しんで、というと語弊があるかもしれませんが。
本心からの実感をみなぎらせて、
そこに居て、立ち回って、何か言っている、
という人のまるごとを、こうやって見ていられるっていいなあと思うのでした。

さらに親しみ深い世界と、言葉を受け取って、
それが自分の中の力になっていく感じが、とても嬉しかったです。
芝居は面白いです。

昨日はチーム呼び声の打ち上げ。
色々あったけれども、色々あって、よかったね。と思えました。
そしてまた、色々な人たちと何かを作りたいと思いました。

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2009年3月10日 (火)

よくなる!

近所の中学校が今日卒業式でした。
妹も今日、高校を卒業しました。

うーん世界は進んでいくなぁ。

とても具合が良かったので、久々に上野へ行って来ました。
券売機に、「今パンダはいません」の張り紙。
……色々お察しします。

だいたいみんな元気そうでした。
しかしバードハウス内が静かになっていた…鳥が減っていました。
カワセミ……合掌。
アンデスいわどり(ヘンな顔のペルーの国鳥)は元気そうでよかったです。

夜の動物コーナーで、カリスマ飼育員の方を目撃。
ドキドキしながらこっそり仕事ぶりを見学していました。

<後ろ姿シリーズ>

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1.哀愁のバク

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2.瞬発力のミーアキャット

力、もらってきました。

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2009年3月 8日 (日)

果報を寝て待つが

後始末と療養と。
とどまっていても飛び込んでくるのがニュースです。

公私共に非常にお世話になった
近所の黄色いファミレス、
もうすぐ閉店との情報。
業績悪化を不況のせいにするのは敗者の発想だと、
社長が仰っていましたがそんなこと言ってもなあ。
色々と複雑な心境です。
寂しいのは確かです。
ただ、近隣店に散ったメンバーに
会いに行くのは楽しみかもしれません。

故郷鴻巣市で強盗事件発生との情報。
拳銃は怖い!
どうも飛び道具はずるいような気がします。

いずれも果報ではありませんでした。
しかしこの部屋にも、ちらほらと春の来訪が。

寒さのせいか
数ヶ月間何も口にしていなかったにも関わらず、
同居生物が、
きのう突然脱皮しました。
しかもまた大きくなっていました。
お祝いに食事を進呈したところすぐに食べました。
大復活おめでとうございます。
生命力って凄い。

は虫類に情緒は無いようで、
心暖まるような交流はやはり出来ませんが、
こうしてごくたまに
水槽内の出来事に励まされたりするものです。
そもそも同居を反対されているので、
家族には内緒です。

さて明日は朝から長距離移動です。
心構えと下準備とケアをしつつ。
カラス見に行けますように!

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2009年3月 3日 (火)

どうもありがとうございました。

2月28日に行われた、
舞台芸術論B発表会『少女都市からの呼び声』

近畿大学の皆さんをはじめ多数のご来場を頂き、
おかげ様で昼のビー玉組、
夜のギヤマン組ともに
場内満員での本番を迎えることができました。
お越し頂いた皆様、どうもありがとうございました。

演出の久保井さんや唐ゼミの皆さんのお力添えのお陰で、
とても幸せな本番になったと思います。
オペ席から皆の晴れ舞台を見守りながら
ここ数ヶ月の出来事に思いを馳せ、感慨深かったです。

今年度の舞台芸術論は色々と波瀾万丈で。
個人的にも考えさせられることの多い、とても得難い経験となりました。
一緒に踏ん張り、支えてくれたメンバーにも感謝。
ここで得た教訓は、思い出なんて言葉で片付けるには重すぎるものがあります。

良質な灰は、よい肥料になると聞きます。
色々なものを燃やし、そして燃え尽きた一日でした。

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