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2008年11月29日 (土)

もう手に入らない

一週間の過ぎるのがはやすぎて仰天します。
一週間過ぎるのがはやいということは二週間過ぎるのもはやく、
そうなると当然一ヶ月が過ぎるのもとてもはやい。
12月になってしまいます。

今週悲しかったのは、
新潮文庫のマークを集めて送ると素敵なパンダグッズがもれなく貰える
素敵なキャンペーン、「Yonda?CLUB」の賞品リニューアルが行われており、
ずーっとあった100冊コースの、パンダのテディベアが無くなっているのに気づいたことです。
ショックのあまり骨髄が冷え、足が震えました。
どうしましょうか。
がっかりです。
ガックリコンです。

ちなみに
同じくずーっとあった文豪ウォッチも無くなっていました。
文豪の白黒顔写真が文字盤全面にあしらわれた、
ハイセンスでインパクト大な腕時計です。
私にはなんだか高尚で手の届かない品でした。
文豪ウォッチをしている人を見てみたいと小学生の頃から思っていたものです。
そして未だお目にかかったことがありません。

今までずーっとあったからといって、これからもずーっとある保証は無いのだよと
あのパンダのテディベア達は教えてくれました。

それにしても衝撃的です。
思い出すたび胸が痛みます。

不況のせいなのでしょうか。

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2008年11月24日 (月)

連休

連休
3日間実家に戻っていました。
両親とがっつり話してきました。

毎回、私が戻った夜には決まって猫が一緒に寝に来るのです、
それがささやかな幸せです(写真)。

・唐ゼミ営業活動@池袋。
懐かしい池袋西口公園を横目にお店を巡回。
さすがは大学付近、寛容でした。

・本日は大学同期の友人のダンス公演を見に千駄木へ。
何だか頼もしく嬉しい気持ちになりました。
加えてまたも予期せぬ再会と新たな出会いが。

横浜公演まで一ヶ月を切り、何だか様々な意味でそわそわします。
地道に地道に。

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2008年11月19日 (水)

近畿大学、野毛通信社

・15日
近畿大学へ少女仮面観劇のため弾丸ツアー決行。
少女仮面は唐ゼミ入って間も無い頃に読み、
みるみるうちに引き込まれた末にぞっとするような世界へ突き落とされ
読後しばし呆然とした覚えが今も。
そして遠い関西の地で、
その言葉に触発された、エネルギーほとばしる肉体を
目の当たりにすることができました。
観ていてすごく気持ちよかったです。
たぎりました…。

さて、今年の我らが舞台芸術論Bは。

・18日夜
唐ゼミ横浜公演の宣伝活動で強力に協力して頂いている
野毛通信社にて、比較言語学の講演を聞きました。
異なる国で使われている異なる言語の言葉を比べ、
発音の類似や一致を見つけて、歴史や文化的に裏付けながらつなげていくという、
何だかとても嬉しくなるような学問です。ロマン。
違う世界の見えかたが加わる楽しさと、何より
講師の方の頭の中(時に体ごと)で炸裂する、
めくるめくインスピレーションの渦に呑まれました。

その後またいくつかの不思議な出会いを果たしました。
縁は異なもの。

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2008年11月15日 (土)

面白い大人も沢山居る

夕方より、新宿のジュンク堂へ
今期教わっている非常勤講師の方の出る
トークセッションを聞きに行きました。
話を聞くたびに、世界の見え方がどんどん変わってしまうような、
そんな人と会う事の多い一週間でした。
特に昨日と今日の濃度と言ったら。

本を買い込んで帰りぎわ、
6階中央の生物多様性特集コーナーの前で
しばし立ち尽くしました。

横浜へ戻って、
野毛の動物園通りにある
友人のご両親の営む定食屋さんへ
お喋りと営業とご飯を兼ねて訪れた後、
また喫茶店や飲み屋を数件回って一日を終えました。

さて数時間後にはまた新幹線で大阪へ向かいます。
どうにも目が醒めてしまって困ります。

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2008年11月14日 (金)

夜な夜な野毛

夜な夜な野毛
夜な夜な夜な、
営業セット一式持って
野毛界隈を歩き回る日々です。

初めて入るお店はいつも緊張。
でも出る時は決まって、入ってよかったなあと思うのです。

自分を外にさらすという行為が、
ここまで響く場所を私は他に知りません。
うん。今日もいい日でした。

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2008年11月13日 (木)

『ぼくは猟師になった』

『僕は猟師になった』

『ぼくは猟師になった』
千松 信也・著/リトルモア刊(2008/09)

本屋で偶然見かけて衝動買い。
やっぱり面白かったです。

33歳、現役8年目ワナ猟師の生活模様。
自分の食べる肉を自ら捕る。
生きる上で、最もシンプルで切実な、
野生動物との関わり方であるように思います。
銃は何となく卑怯な感じがするからワナ猟を選んだ、
という著者の心情にまず素直に頷きます。
ワナで捕らえ、自らの手で撲殺するんだそうです。
……私にはできるだろうか。

殺すか殺されるか、という、
元々は個体同士の知恵比べと命のやり取りだったはずのそれは、
現在は複雑で大規模なシステムの中に隠れています。
あたかも肉が工場で生産されるかのごとく、パックされた肉片。
機械や科学技術などの圧倒的な力の行使によって命を取る、
やはりそれはどことなく卑怯な感じがします。
卑怯。言い得て妙です。

それを感傷や綺麗事だけで終わらず、
実際にそうやって動物と向き合っている人が居るということを、
「ふーん」で終わらせたくはないなと思いました。

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2008年11月11日 (火)

縦書きの手紙を書く

どうしても関わり合いたい相手様が居りまして、
突然押し掛けるのは明らかに失礼だし、
電話…もちょっと唐突過ぎるし。
メールはどうにもイメージが違うし…で、

ここはやはり手紙だ。

と思ったのです。

そしてはたと気付きました、
私は今まで縦書きの手紙を書いたことがないと。
目上の人に対する、拝啓とか時候の挨拶とかがちゃんとしてる手紙も書いたことがありませんでした。
まずは縦書きの便箋を買いに行きました。
筆ペンも一緒に買って来ました。

失礼の無いように。
伝えたいことがきちんと伝わりますように。
年配の方だし大きめの字で書かねばならないと、
背筋を正してテーブルに向かいました。
書いては書き直し書いては書き直し。
緊張します。

そして傍らには赤目の蛇。
そんな秋の夜長です。

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2008年11月 1日 (土)

へびが寒そうだ

図鑑によると、
野生のシマヘビの冬眠シーズンは11月〜2月。

冬眠するのかどうか、様子を伺っているところです。
しかし先日から水槽のヒーターを稼働。
ヒーターがある部分で固まっているところを見ると、きっと寒かったんだな。
でもヒーターつけると冬眠しなくなるのか。
どっどうすれば。
食欲は旺盛です。

ただ、しばしばくしゃみのような音が聞こえるように思うんです。
…風邪ひいたの?

私は恒温動物なので、
変温動物の感じ方はわかりません。

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