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2006年11月30日 (木)

動物園日和。

爽やかに晴れましたね。
こんな日には動物園に行きたくなります。
でも実は前日から、「明日は動物園に行くぞ!」と心に決めていたのでした。

本当は朝早く起きて行くつもりだったのに、昼頃に目が覚めて、
起きて時計に目をやった瞬間、ものすごく残念な気持ちに襲われました。
しかしテレビ見ながら腹ごしらえをしていたら、ワイドショーで上野のパンダの特集をやっているのを偶然見かけて、
まぁ何てタイムリーなこと!
と、再びテンションが一気に上がったのでした。
リンリン以外にも、日本にパンダはまだよそに沢山居るものと思っていたのですが、あの子らは借り物だったんですね。中国からのレンタルだったんですね。しかも高額。それは知りませんでした。
関係無いですが、テレビ朝日の大下アナと、安めぐみの喋り方は似ていると思います。二人ともファンです。…ファンなんです。

話に戻ります。
しかし本当に動物園日和というか、お出かけ日和でした。
上野公園のイチョウもいい色になっていました。
よそゆきに身を包んだおばちゃん達でにぎわっておりました。
また関係無いですが、電車に乗る時にはきちんとよそゆきを着るという文化が、ある年代以上の方々にはあるようです。なんか、いいなぁと思います。
よそゆきを着て、電車に並んで座っていた老夫婦を見ながら、なんか、いいなぁと思いました。
…なかなか話が進みませんが、とにかく動物園に行ったのでした。

上野動物園、平日とは思えない程の人出でした。
ちびっ子も沢山いました。いいですね。やっぱりあの雰囲気が好きなんです。にぎやかでなごやかでいいですね。
シロフクロウの寝顔は幸せそうだと思います。
レッサースローロリスは可愛い過ぎると思います。
オニオオハシが草食であることを知って衝撃を受けました。2羽で細長い葉を取り合っていました。
カナダヤマアラシの顔は変だと思います。
カピバラの顔は癒し系だと思います。
ゴリラは今日も布を巻いて寝ていました。
バッファローは今日も家に帰りたがっていました。
ハシビロコウは今日もカメラマンの人気者でした。あくびしているのを見ました。

バクの背中にカラスが乗っていました。
カピバラの親子をカラスが脅していました。
ホッキョクグマ用の餌(骨付き肉)をカラスが食べていました。

あぁ、楽しかった。
しかし何かあれだった。無性に一人で居るのが寂しかった。今まで無かったことです。どうしたもんだろ。

その後学校に行って、必要以上に人に話しかけていました。

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2006年11月29日 (水)

編集中…

ちょっとおいとましておりました。
それにしても、毎日続けていれば、別に続けることに意味はいらないのです。それが自然だから。
しかし一度離れてしまうと、再開するにあたって何らかの動機が必要になってしまいます。
そんなことが繰り返されるうちに、どんどん距離が広がってしまいます。
再開を、再会に置き換えても一緒です。
難しいものです。

課された仕事をこなしていくばかりで、
おもしろさが鈍ってやしませんか?鈍ってます。ぼやーんと。
脱、頭でっかち。

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2006年11月25日 (土)

疎通を図りたい

雑誌製作中。
コンピュータが苦手です。
だって奴ら話が通じません。
いくら話術を駆使したところで、どうにもならないところが悲しいですね。
イラレすら覚束ないのに、InDesignという新たな敵を作りました。
プリンタも言う事を聞いてくれません。
こんなんで第2号無事完成できるのか。

終電に間に合わなそうだったので、渾身の力で駅までダッシュしたのですが、
空気が冷えきってましたね。体内に取り込む空気の冷たいこと冷たいこと。
体育の冬のマラソンを思い出しました。
しかも空にはオリオン座ですよ。
冬じゃん。もう冬じゃん。
びっくりして草むらから飛び出して来た野良猫とぶっつかりそうになりました。


今日見たもの:岡本喜八 『ジャズ大名』

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2006年11月24日 (金)

TOMOVSKY in 法政

トモフスキーが出るっていうんで、法政の学祭(前夜祭?)に行って来た。
まず建物の高さに度肝を抜かれた。純然たるビルだった。ビルディングだった。近未来だった。
…ってか、あんな高いところで授業やってるのか!
自分の大学がのどか過ぎるのか。そうか。

やっぱり学祭のステージというのはトラブルがつきものなんだねきっと。
トモさん感電してたし。マイクボリュームをミスったのか、ハモり箇所はことごとくはかまださんパートばっかり聞こえたし。
とまぁ色々あれど、結局は楽しい。
彼らの調子は寒かろうが何が起ころうが、基本的には変わらないんですね。
そこに変化を与えて勢い付けていくのが、場の力とか聴衆の反応なんでしょうね。
っつーことを改めて思ったり。
…いやぁ「疎遠」が染みた。
いろんな意味で、ワンマンが待ち遠しくなりました。

ところで今回何も知らない妹を連れて行ったのですが、ライブ中終始ほったらかしでした。
あれみたいでした。子供を車にほったらかしにしてパチンコに熱中する母親のような状況でした。
エンケンさんも見たかったけど、妹の用事もあって叶わず。

しかし寒かった。冬将軍もいよいよお出ましか。

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2006年11月23日 (木)

ズーラシアへ行く

行ってきました。
念願の、よこはま動物園ズーラシア。
とにかく広かった。あれだけ広いんだから、駅から遠くても仕方ないと思う。
土地が広いので、動物一匹一匹に確保されたスペースもまた広い。
動物密度(…人口密度みたいなイメージ)が低いなと思いました。その分ひとまわりするのに結構時間がかかるけれども、そこもまたいい。

園内の動物が生息地別に配置されているというのは、今までありそうでなかなか無かったと思います。探検というか、動物のすみかに人間がお邪魔しているという感じがしました。
狭いとどうしても逆になりがちです。どうしても、人間のすみかの延長線上のスペースに動物が居るという感じがぬぐい去れない。
まぁ、現実として両者とも動物園は動物園に変わりはないのですが、恵まれた土地環境を充分生かす見せ方になっていました。またそれぞれの生息地「っぽさ」を醸し出す演出も、芸が細かくて素敵。
至る所に配置されている掲示版などから、随所に強いメッセージ性を感じました。教育に力入ってますね。

流石、次世代の動物園の呼び名は伊達じゃないと思いました。

個人的には単純に、初めて見る動物が多くて楽しかったです。
キノボリカンガルーとか。モウコロバとか。ヤブイヌとか。
ヤブイヌ一家は凄かった。五つ子が生まれたとかで、もう、大家族で列を成して、ぞろぞろぐるぐる歩き回っているんです。

200円で(借りる時に1000円払って、返却寺に800円が返される)貸してくれる双眼鏡もよかった。すごくよかった。
睫毛の一本一本、口角のしわ、爪の形、手に取るように見える。表情がはっきり見える。
やっぱり同じ種類でも個体ごとに顔って違うんだなぁと思いました。今更ながら。
双眼鏡。自前で買ってしまおうかと本気で思うほど、目から鱗でした。全然違う。双眼鏡があれば10倍くらい楽しめると思います。

今回初めて行っての全体的な結論としては、質の高いアミューズメント施設。
イメージ的には、埼玉のこども動物自然公園に似ているものがある気がします。
平日だというのに、ちびっ子連れや年配のご婦人達でかなり賑わっておりました。
あーよかった。

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2006年11月22日 (水)

ナナホシテントウ

大学の図書館に入ったらナナホシテントウがくっついてきて、
しょうがないなぁと、戯れながら本を読んでおりました。
尚、小さいものへの愛おしさが止まらないのは寂しい時の兆候です。
テントウムシの表面(表皮?殻?羽?)って思いのほか硬い。
そしてつつくと、カメのように、手足顔を引っ込める。うずくまる。丸まりはしないが、硬くなって動かなくなるのでダンゴムシのようだとも言える。
私に邪魔されながら30分くらい付近をひょこひょこ歩いて、愛着が湧いて来た矢先に突然、羽を広げて飛んで行きました。
そうか、ヤツは飛べるんだった、
と、残された飛べない私は思い出したのでした。迂闊でした。

ヒマである筈がないのに、ヒマな気がする。
寂しい筈がないのに、寂しい気がする。

焦る必要は無いのに焦りますね。
何だかそわそわしてきますね。

冬だな。その正体は冬だな。


ところでトモフスキーのBEST2の詳細が公開されましたが、やっぱりなんだかよさげです。
ジャケット、味がありつつ、かつかっこいい。
いいなぁ。選曲もいいなあ。しかもまた新録だらけだしなぁ。
来年がたのしみです。


読んだもの:ローレンス・プリングル 『動物に権利はあるか』

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2006年11月21日 (火)

年末の過ごし方

寝ても寝てもまだ眠いというのは
一体どういうことなのかしらと思います。
冬眠か。

あと一ヶ月ちょいで来年になりそうです。
ビッグイベントは無いけれど、こまごまと忙しいことになりそうです。
あと一ヶ月ちょいは頑張って規則正しい生活を送ります。

年末の抱負。

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2006年11月20日 (月)

おぉ寒

昨日は眠れないんじゃないかと思って、
その通り眠れなかったのですが、
何故眠れないかというとお腹が減って眠れないのであって、
…晩ご飯がですね、胃に、こう、スッと、一瞬で吸い込まれて消えてしまったようで、
…まあね。しかしご飯だから起きなさいと言われて起きたら晩ご飯だった!!っていうのは初めてでした。いやぁびっくりだわ昨日。改めてびっくりだわ。
ずっと寝ていたとは言え、結果的に昨日は一食だったわけで、まぁ、お腹が減っても仕方無いか、
と思って、真夜中にリンゴを丸ごとかじっていました。
本当は半分にしようかと思ったのですが切るのが面倒だったので丸ごと食べました。
すやすや眠りました。

今日はちゃんと起きた。起きてちゃんと出掛けた。
出掛けたら寒かった。
この冬一番の寒さに決定しました。まだ秋だけども。
でも出掛けてちゃんと学校に行きました。
行ったらちゃんと楽しかったのでよかったです。

帰りの電車の中で、よりどころというものについて考えました。
完全に一点に定めてしまってはつまらない気がする。
しかし腰を据えなければつまらないという気もする。寂しい気もする。

両方の良さも悪さもわかっている今です。
その都度その都度腰を据えていこうと思います。
そんなにうまくいくかよとも思いますが、そこは力技でどうにかしようと思います。
調子が良すぎるようだけど、今のところそれが多分一番だと思います。
贅沢に。

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2006年11月19日 (日)

やっちまった

連続睡眠時間、最長記録更新。
AM2:50

PM6:40

つまり夜に寝て、次の夜に起きたことになります。
酷いです。ずっと夜です。

延々続いた夢も辛かった。
私、死ぬことになってました。
死を目前にして、しみじみと思い出を振り返るという感じでした。
旧友総出演。
懐かしの場所次々と登場。
全く夢だと気付かずに、
ああ、もっと長く生きてたかったなあ、と思ってほろほろ泣きすらしました。

起きてから、いろんな意味でぼんやり。
こんなんですがこれからもちゃんと生きられるみたいです。
ありがたいことです。

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2006年11月18日 (土)

色々あります

朝、電車が運転見合わせで、努力して学校まで行きました。俄然テンションが上がりました。そのテンションで最後まで駆け抜けました。

そして帰る時、あくびしようとして上を向いたらちょうど流れ星が!!
結構光ってました。何か接近してるのですか?

スキルとかノウハウとかに気をとられて、「面白い」という感覚が鈍くなっている気がします。
何か、批評ばっかり巧くなっちゃって、非常にいやな感じです。
小さいね。狭くて小さいね。

しかし負けず嫌いでありますので、引き下がりはしません。
見くびられると俄然燃えます。見返してやろうじゃないかということです。
…フリーペーパーの話でした。


昨夜の夢で、
シビアな世の中だよな!でも頑張れ!
と言われました。相当ですね。

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2006年11月17日 (金)

これからは簡素にいきます。

身の回りのいろいろな人やものを、知らず知らずのうちに見くびりながら生きている、
なぁーと

気付きました。
実はみんな面白いのにね。勿体ないね。
狭い狭い。相変わらず。

朝晩特に冷えますね。

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2006年11月16日 (木)

日の丸みかん

みかんの季節ですよ。
何を隠そう私はみかんが大好きです。
最盛期には、家族の分とは別に3kg箱を一週間に一つ買って来て、私用で確保しています。
一説には、私の手のひらが年中黄色いのは冬にみかんを食べ過ぎるからだと言われています。
ちなみに黄色い色素はカロチンだそうです。

さて、高級品種として、日の丸みかんが挙げられます。
普通のみかんより値が張るので勝手に高級品種にしたまでですが、非常に美味です。
まず箱が黒くて、そこはかとない高級感を醸しています。
そしてツヤの良い(ワックス処理に非ず)皮は薄く、実としっかり密着しています。ぱかぱかしてません。
ゆえに若干むきにくいという点もありますが、その味を前にすればそんなのどうってことありません。
肝心の味は濃く、甘うございます。一つ一つの粒が凝縮しております。
ハウスみかんのような甘さです。ジューシィです。
ハズレ(酸っぱいもの)が限りなくゼロに近いのも嬉しいところです。
さすが、糖度センサーの厳しい目をくぐり抜けて来た精鋭達ですね。まさに粒揃いです。

これから時間の経過と共に味も変化していくと思いますが、それも楽しみです。
とにかく私の知っている中では、日の丸みかんが最高。
農家の皆さん尊敬してます。毎年お世話になってます。

おいしいのでどこかのスーパーで見かけたら是非お試し下さい。

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2006年11月15日 (水)

さもありなん

招かれざる虫が来て弱った。
塞ぎの虫が来て文字通り弱った。
起きた時点で遅刻決定で、授業に行く気が失せる。
授業開始まで2時間以上あるのに遅刻決定って、どうよ。
…ああ、引っ越そう、と思った。
とにかく今日は登校拒否だ。
とはいえじっとしているのも気持ち悪いので、
とりあえず電車に乗ったものの、
どこで降りるか決めあぐね、
決めるのが面倒になり、ぐずぐずしているうちに神田まで来ていて、
神田では中央線に乗り換えられると駅のアナウンスが言うものだから、
そうだ中央線に乗って、スタパにチケット買いに行こう、
とぼんやりひらめき、その通りにして吉祥寺に行った。
行ったからといってテンションが上がるわけでもなく、
むしろ後悔し、早々に帰路につこうとした矢先、
電車賃が勿体ないという思いに取り憑かれて、
電車に乗らずにガード下を延々東へ歩く。
2駅歩いたら日が暮れた。
途中でお腹が空いてチョココロネを買って食べた。
歩いて浮かせたお金が消し飛んで、むしろ足が出る。
カロリー的にも足が出る。
「ばかだ。」
「僕はばかだ。」
挙げ句、荻窪駅に辿り着いたところでギブアップ。
さすが、電車は早いなぁと思いながら帰った。

こんな日には、何をしても、ろくな事にならん。

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2006年11月14日 (火)

月曜日は好きです

月曜日は、学校に行けてみんなに会えるので好きです。

と言うと、まるで小学生の微笑ましいコメントのようですが、本音です。
どういうわけか講義のチョイスを間違ったようで、行くところ行くところ、どこにも誰とも会わない!
という事態になっています。
誰とも会わない、わけではないのだけれど、同じ課程の人々が取っていると思われる主流の授業をことごとく外しているようです。
たまーに誰かと会うと、ちゃんと授業出てる?と言われます。
みんなが居ない授業に出てるからなぁ。

月曜日は例外的ににぎやかな場所に身を置くので、
完全燃焼です。ある意味一週間分のエネルギーをほぼ全て月曜日に投入しています。
そして火曜日は抜け殻になっています。
あまりにテンションどん底過ぎて、運良く誰かに会ってもろくな反応できずに終わります。
そして水曜日には授業がありません。
何てこった!

最近活動的でない気がする。
室内に閉じこもっている気がする。
冬着を出して外へ出なければ。

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2006年11月13日 (月)

冬支度はまだです

空気が冬仕様ですね。
寒いですね。
何だかだるいです。声も低いです。頭だけ熱いです。
…あー風邪だな。こりゃあ風邪だ。

今日は高校の時の友人が所属するオーケストラの定期演奏会がありまして、
招待してもらったので有り難く行ってきました。
クラシックなんて生で聞くのは何年振りでしょう。
スケールがでかいね。
オーケストラってもうあれ、何十人もの人々が演奏してるわけだから、
そしてその音がぶわぁーっとせり上がってくるように設計されてるホールでやってるわけだから、
すごいですね。

いつもはライブで、狭いハコの中で人に揉まれながら大音量浴びて飛び跳ねているわけですが、
ちゃんと座って、落ち着いて音を受け取るっていうのも、いいですね。
というかこういうのもあるんですよね。忘れてました。
新鮮でした。

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2006年11月12日 (日)

明治の女はすごかった

お通夜及び告別式を終え、とりあえず一区切りです。

食事も水分も絶ち、酸素吸入だけの状態で二週間生き延び、
骨壺に半分の量があるかないかが90代の平均と言われる中、骨壺がほぼ満杯になるほどの立派な骨を残すなどという、
そういった凄さを我々に見せ付けながら、
おばあちゃんがこの世を去りました。

出棺前に最後に見た顔がおじいちゃんにそっくりで、しみじみしました。
灰を小さな容れ物に入れて持って帰ってきました。
お墓とは別に、生まれ故郷である野沢温泉村の桜の木の下に埋めるそうです。
帰りたがってたもんね。
よかったね。
ああ、95歳!!

あと今回二日間、受付の役を仰せつかったので、色々勉強になりました。
知らない親戚にも沢山会いました。
「おじさんは君がこーーんなに小さかった時から知ってるんだよ〜!」(身振り付き)
という事も言われました。覚えてませんでした。
親戚というものは、時に煩わしさを感じることもありますが、
やっぱりいいものですね。つながりというものはいいものですね。

ある意味おばあちゃんは、そのつながりの源というか、主みたいなものだからな。
やっぱりすごいなぁ。
すごい体力。すごい骨。
すごいなぁ。

あーがんばろ。がんばろ。
がんばります。

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2006年11月11日 (土)

猫

学校行く途中のキャベツ畑にて。
白猫がカラスを追いかけていました。
色の対比が面白かったので、その様子を撮ろうと構えたらカラスは飛んで行きました。残念。

そのかわりと言っては何ですが、光がカラフルに写ってました。

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2006年11月10日 (金)

まわるまわる

どんなに凹んで落ち込もうが、どん底はいつまでも続かないようになっているようです。
どういうわけか、気付けばちょっとずつ変わっています。
うまくいくようになっているようです。
転換します。展開します。
それはもう、次から次へと。
ひとしきり悲しんだら、よし、やるか、という気になってきました。
また、転がり出しました。
おお、生きてるなぁ自分、と思いました。

しかしそうなったのは家に帰る途中からであって、それまではずっと眠かった。寝ていた。
朝学校に行く時なんて、横浜駅で降りずにそのまま終点まで行っちゃおうかと思った程でした。
よく眠ってよく食べてよく喋って。
おお。自分で自分の治し方わかってますなぁ。
と、感心してみました。


見たもの:森達也 『A』

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2006年11月 9日 (木)

水曜日

祖母が亡くなったり昔の友人が亡くなっていたということを知ったり竜巻が起こったり、そういうことが立て続けに起こっていて、だいぶこたえている。
何はともあれ水曜日には授業が無い。
とにかく今日はぼーっとしているつもりだった。
朝起きたらいい天気だったので、布団を干した。
日が暮れるまで母とドライブに出掛けた。
いろいろ喋った。
いい日だったと思う。

見たもの:矢崎仁司 『三月のライオン』

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2006年11月 8日 (水)

実はいろいろ深刻なんだよ

モダンチョキチョキズ

オシリペンペンズ
って
名前の構造が同じだと思うんですけど、どうでしょう。

まぁいいや

うまくいかないよーうまくいかないよー
という雰囲気の歌を歌って、
結構うまくいってる人達がいるよなぁと思うんですけど、どうでしょう。
歌にしろ何にしろ。
そしてそういう歌を、私自身好むのはなぜでしょう。
共感ですかね。
安心ですかね。

そもそも前向きなものが苦手でした。

そういう歌を歌うことはいいと思うけれど、
その歌にすっかり頼りきるのは聞き手としてあんまり褒められた事ではないですね。
しかしそういう歌を好む私のような人間がいるからこそ、
うまくいかないよーうまくいかないよー
という雰囲気の歌を歌って
結構うまくいっている人達が存在するのでしょう。
そしてそういう人達がある意味カリスマになっちゃったりするんだから、

…なんだかよくわからなくなってきた。

でもねぇ、うまくいってそうでも、実際はそれぞれいろいろあるんだろうと思いますね。
うまくいかない事の方がそりゃ、多いですね。
いつでも何かしらがうまくいきませんね。
うまくいかなくても続けていくんですかね。
うまくやってやろうとか思わずに続けることがいいんでしょうね。

あらまぁ全くまとまりませんこと。
何かが鮮明にわかった気がしたのだけれど。


読んだもの:夢野久作 『少女地獄』

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2006年11月 7日 (火)

猫逃げる!

夜、家に帰ったら、酔った父が猫を外に逃がしたとのことでちょっとした騒ぎになっておりました。

我が家の庭から隣りの敷地へ侵入し、
おとなりさんの車の下に潜ったりおとなりさん家の庭を駆け回ったりする猫を、
我ら(母・私・妹)包囲網を張って必死で追っかけました。
こちらもおとなりさんの車の下に潜ったりおとなりさん家の庭を駆け回ったりしてました。
猫も猫で何かパニック状態になっていたらしく、普段からは想像もつかない程の俊敏さで、暫くの間逃げ続けていました。

最終的に、車の下にうずくまっていたところを私が尻尾をひっつかんで引きずり出し、シャーとか威嚇されながらも捕獲に成功、家に連れ帰りました。
なかなかのチームワークだったと思います。

当の本人…もとい本猫は今私の布団の上で毛づくろいをしております。
逃がした当の本人は非難の嵐から逃げてとっくに寝ております。
オスは呑気だね。

ところで今日久しぶり(とは言えせいぜい4日ぶり)に学校へ行ったわけなのですが、
やっぱり人と喋るというのは楽しいわけで、久しぶりともなればそれはもうより一層饒舌になるわけで、
あらゆる人と延々喋っていた気がします。
人と会うというのはいいですね。知ってる人と会うというのはいいですね。友達と会うというのはいいですね。

楽しい一日でした。
今猫は丸まって寝ております。

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2006年11月 6日 (月)

さようなら

暗くなってくると、病院の窓から赤っぽい満月が見えてきて、
あぁ見られてるね、見られてるねと、母と言ってました。
予感もありました。
親戚も続々と集まってきました。

ずっと100以上をキープしていた祖母の脈拍が夕暮れから次第に低下していって、
体も少しずつ冷えていきました。
昼はしきりに手や足を動かしていたのがおとなしくなりました
脈拍70を切ってからは一気に30台まで下がり、
血圧も測定不能になり、
滅茶苦茶な波形で脈拍が再び上がっては下がりを繰り返し、

そして夜の7時を少し過ぎた頃、命が終わる瞬間を目の前で見ました
瞬間を見たといっても曖昧なもので、その瞬間は医者の先生が決めたようなものであって、あぁそういうものなんだなぁというくらいで、
それでももう動かないという事実は重いですね。
95年もの間続き続けた人生が、もう続かないということは淋しいですね。
そして残る私らの生活がそれを受け継いで行くということなんでしょうね。

日曜日だったので、親戚ほぼ全員が間に合うことができて、良かったと思います。
式場がどこもいっぱいで、順番待ちになるという話をしているのを聞いて、
死んでもなお順番待ちしなくちゃならないんだなぁとか、
もういない人達でいっぱいなんて面白いなぁとか、
不謹慎なことをぼんやり思ってました。

満月がきれいな寒い夜でした


読んだもの:
 いとうせいこう 『解体屋外伝』
 銀色夏生 『GoGoHeavenの勇気』
 村上龍 『愛と幻想のファシズム 下』 (病院の本棚には下しか無かった)

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2006年11月 5日 (日)

動物園の魅力について、再び

また渋谷に行きました。今日はちゃんと財布持って行きました。
パルコ地下の本屋でふと手に取った雑誌の特集が動物園でした。ちなみに写真山脈という。
やーっぱりさぁ
やーっぱりさぁ
動物園はやっぱり面白いよなぁ、今こそ動物園だよなあ
と元気が出ました。
ええ。元気が出ました。すっかり元気です。ご機嫌です。自信満々です。もう歌だって歌えます。嘘みたいです。

しかし本当に動物園は深いと思うのです。
私の技量が無いのでその魅力を十分に伝えることができずに歯噛みしております。

行く人行く人でそれぞれ別の事考えられる場所だと思うのです。考えていい場所です。
それぞれ楽しめる場所だと思うのです。楽しめないにしても何かしら感じる場所だと思うのです。
娯楽だけじゃ駄目だの可愛いだけじゃ駄目だの、言いたい事言ってましたが、もうそういうの撤回したいくらいです。
まるきり娯楽でもいいと思います。始めから終わりまでずっと可愛い〜って言ってても全然オッケーだと思います。

ただ、他の見方も出来るよっていうことだけです。
ただ、私の見方もそのうちの一つに過ぎないということです。

倫理的な見地に立っても考えられます。考えは尽きません。
もちろん生物学的な観察に明け暮れてもいいでしょう。
写真を撮りに行ってもいいし、写生しても素晴らしいでしょう。一句詠むのもいいかもしれません。
動物が友達で友達に会いに行くんですってそれでもいいでしょう。
散歩の途中でちょっと寄りましたっていうのも素敵です。
彼女がパンダ見たいって言うから一緒に来たっていうのもいいですね。
ゾウ舎の前で子供を肩車してる父さん母さん、微笑ましいですね。
この前サル山の場所を案内して差し上げた老夫婦は、20年振りに上野動物園に来たとおっしゃってましたよ。20年振りに行ってみようか、と思い立って、来てくれたということがありがたく、あたたかいではないですか。

そんな、てんでバラバラな目的の人達が沢山集まる場所、それが動物園!
楽しいじゃあないですか。こんな場所なかなか無いじゃないですか。
てか、人間だって動物ですよ。人間含めて動物園です。
それでも出会う動物はやっぱり他者で、そこには境界がある。不思議です。

そして、そんな動物園は帝国主義の生んだ産物だなんて言うんだから、穏やかじゃないですね。ただものではないですね。動物の権利も含めてこれは考えがいがあるというものです。相手にする甲斐があるというものです。
それらまるごとひっくるめて面白い。
声を大にして言う。動物園は面白い。

…と、どうしてこんなに元気になってしまったのか、
本屋に行ったことも作用しただろうけれど。動物園のこともあるだろうけれど、
仲直りをしたということが嬉しいんだろうな、と思う。
つくづく単純だと呆れます。微笑ましく呆れます。


見たもの:タナダユキ 『タカダワタル的』

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2006年11月 4日 (土)

かなしみ

どうも、喜怒哀楽の中でも悲しみの側面にクローズアップがなされがちな日々です。
が、いくら大変だからといって、いつもいつもそのことばかり考えているわけでもない。
笑ったりもするし、すっかり忘れたりするひとときもある。何にも考えてないこともある。もちろん。
無理して気丈に振る舞う必要も無いし、
逆に悲しいふりをする必要は全然無い。延々しみったれてるのは違う。とは思うのだけど。
楽しいことを自粛する必要は…、やはりあるんだろうか。

元々、感情が表情に出にくい性分で、周囲を苛立たせることが多い。そのことに自分でも苛立ったり。
何かとピリピリしている時間が続いている。

その時がいつ来てもいいように、なるべく家に居なさいと言われ、とりあえず遵守していたものの、耐えかねて午後出掛けた。
家に財布を忘れた。
笑っちゃった後、途方に暮れた。
渋谷で一文無し。
お腹を減らして帰宅した。
二週間酸素だけで生きているおばあちゃんは凄いなぁと思った。
心から、そう思った。
もうねぇ、悲しみというより、畏敬。


読んだもの:岩井志麻子 『女學校』

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2006年11月 2日 (木)

ある一日

朝、自転車に乗って散髪に行く。
2ヶ月の間、のびるに任せていた髪を切る。軽くなって風通しがよくなる。
毎回、切った後ヘアーアイロンをかけてくれるので、髪を切った日は嫌に髪の毛がさらさらして変な気分になる。そわそわする。
大丈夫、心配しなくても一度髪を洗って乾かせば元通り、ねじくれた髪の毛が帰ってくる。

地元駅前のドムドムバーガーで昼食をとる。
店の前に赤いのぼりを出すわ、壁に何枚もポスターは貼り出すわ、ささやかに営業熱心だがそれら全てカレーのPR。
これだけカレーを全面に押し出しているハンバーガーショップも珍しいと思う。
しかし抗って甘辛チキンカツバーガーを食べた。
お世辞にもおいしいとは言えず、店内もさびれた感が否めず、店員も客層も決して若くなく、雰囲気としては田舎の大型スーパーマーケットの地下にあるような軽食屋(焼きそばとかラーメンとか売ってる)に近い。
トレイの返却場所には改良の必要性を強く感じる。ゴミ箱とその上部のスペースだけで済ますのは無理があると思う。飲み物の残りや氷の捨て場所も無く、誰もがトレイにコップを載せたままゴミ箱の上に放置して去って行くので、上に重ねようが無い。
ちなみにカレーを食べている人はいなかった。
今日も我が道を往くドムドムバーガー。
他の地域では未だ見たことが無いドムドムバーガー。
食事処としては好きではないが、その存在自体が大好きだ。

埼玉県民の皆さん、免許センターを訪れる際には是非駅前のドムドムバーガーでお食事を。
ところで日本で最初に出来たハンバーガーショップはドムドムバーガーだという話は本当なのだろうか。

それから自転車で旧中山道を走り、おやつ時に帰宅し、おいもを食べて牛乳を飲んでぼけーっとしていた。

ささいなことでいさかいが起きやすい。
ささくれだっているのはお互い様らしい。
非常事態だものなぁ。
祖母の血を継いだ家族が我が家を含めて幾つもあって、そのそれぞれで、同じようにちょっとした異変が起きてるんだろうなぁ、と思った。
つながってるな、と思った。

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2006年11月 1日 (水)

ある事をきっかけに、ここのところやたらと動揺するようになった。軽い問題ではないとはいえ、ここまで精神に影響を来すとは思っていなかったので驚いている。
ある事というのはつまり、入院している祖母がもう長くないだろうという事。
何しろ点滴すら刺せなくなって、酸素だけで生存している状態になってから一週間が経過している。
その様子を実際目で見て、この手で触れて、色々感じたことや思ったことがぐるぐる回っているうちに、こちらのバランスが崩れてきたようだ。
何だか、もはや意思とはもう完全に別なところで命が続いている気がしてならない。続いている命が何を目指しているのかがわからない。
意思はあるのだろうか。記憶はあるのだろうか。認識はあるのだろうか。
それは確認できない。時折開く薄目に何が映っているのかもわからない。
表情の無い顔と、骨と皮ばかりになった身体には不釣り合いな強い力で手を握られて、この力は一体どこから来るのかと不思議に思った。
笑いたいんだか泣きたいんだかよくわからない。
人の生き死にの問題は本当にわからない。

いつかは、終わる。私も、終わる。
わかっているけれど、本当はわからないことだらけで、うろたえる事しかできない。
心細さを紛らわせようとする中、悲しみの襲来に遭って脆くも総崩れだ。
どうしようもない。


読んだもの:奥泉光 『石の来歴』
見たもの:ジャン・ピエール&リュック・ダルエンヌ 『息子のまなざし』

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