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2006年10月31日 (火)

鬼に笑われるかもよ

来年は2007年だそうです。平成19年です。
そして亥年です。
亥!もう十二支のアンカーまで来てしまうわけですか。
そして平成19年。もう平成20年代が目前に控えているわけですね。大変だ。
あぁ、昭和がどんどん離れて行くのをどこか淋しく思うギリギリ昭和生まれの性です。
2007年といえば、1997年から10年が経過するわけですね。
当たり前ですが。

1997年は個人的に、他の年に比べ群を抜いて思い出が多い一年です。小4でした。
精神的にも外見上でも可愛かった最後の一年でした。ハデなケンカと壮大な仲直りをした年でした。
それまで全く関わりがなかったサブカルチャーの方面へ興味を持ち始めたのがこの頃です。
まずサンリオのキャラクター「ぼく、プリン」が発表された年でした。因みにその後すぐに「ポムポムプリン」に名前が変わります。グッズを集めた覚えがあります。和室にポスターを貼った覚えがあります。プリン(犬)とマフィン(ハムスター)とスコーン(ネズミ)の誕生日を覚えた覚えがあります。未だに覚えてます。
CDを初めて買ったのもこの年です。
あとになって考えてみれば中村一義氏のデビューが同年でした。ホフのワシントンCDも出てます。そのような事例が他にも沢山あった筈です。
しかしそういった事情に疎く興味も無かった当時、買ったのはブラックビスケッツの『タイミング』だったのが悔やまれるところです。
ゲームを初めて買ってもらったのもそうですね。ポケモン(赤)ですね。
何だか社会的にも色々あったようですが、子供ライフでそれなりに必死だったのでそれは余り記憶にありません。

…だから何だと言われれば何でもないのですが。
10年あると随分変わるなぁと思うこともあり、相変わらずだなぁと思うこともあり。
2007年ねぇ…。
来年の事を言うと何とやら。
とりあえず10月が終わろうとしております。もう、すぐだよねぇ。
よーし、遊ぶぞ〜


読んだもの:桐生悠々 『言いたい事と言わねばならない事と』

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2006年10月30日 (月)

ハタラクワタクシ

なんだかんだと文句を垂れながらも、結果的に何をやっても楽しめてしまうようです。
得なのか損なのかはさておき、そういうものみたいです。

ホームセンターの駐車場に一日中居るというのも、結構楽しい。
今日はシクラメンとパンジーをカートにのせて店から戻ってくるお客様続出。
カジュアルこたつをかついでくるお客様も居ました。あとホットカーペットね。
冬ですね。もう冬なんですね。

さて、今日の混雑具合は尋常でなかった。
昼過ぎの3時間ほど、車の列一瞬も途絶えず。送れども送れども来る車。ラッシュ。怒濤。怒号。…いや怒号は無かった。おかげさまで。
車が来るということはつまりその分お客様が来るということであり、帰っても帰ってもどんどん入ってくる。
普段余り目にしない存在として挙げられる妊婦さんを、今日は20人ほど見ました。
…それだけ人が多かったということです。例が下手ですみません。
ところで少子化に歯止めがかかりつつあるそうですね。
話を戻します。
店の出入口と駐車場の入り口の間に車道があってですね、そこの安全を確保するのが私の仕事なのです。
事故が無いように。クラクションをけたたましく鳴らし続ける運転手を出さぬように。子供が泣かぬように。
車を送り、止め、溜まる人を流し、止め、車を送り、…繰り返す事8時間。
たまに、おっきなスピーカーをのせた黒塗りのおっかない車が通るのでそれを細心の注意を払って流す。
たまに、子供が突拍子も無く駆け込んでくるのでそれを全力で阻止する。子供よ、お願いだから駐車場で走るのはやめておくんなさい。
子供達は、何をきっかけに走り出すのかが読めないのでヒヤヒヤします。
とにかくてんてこ舞いだった。目も回った。

最も大変だった時に、一度通り過ぎたちびっ子が何を思ったか戻ってきて、私の渾身の仕事ぶりをしばらく眺めた後、
「信号みたい!」
と目を輝かせて言い残し、満足げに去って行きました。
褒め言葉として受け取っておきます。

尚、メール受け取れるようにしました。
プロフィールを表示して、そこから送れるようになる模様です。
用途は自由です。感想でも何でも、時候の挨拶から立ち話、ペット自慢、人生相談などなど、お気軽にご利用下さい。アクション待ってます。
…おぉ、ブログっぽい。

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2006年10月29日 (日)

たられば

予定上の出来事より、偶然ぶちあたった出来事の方に価値を感じます。
先の予定に刻まれている事柄よりは、暇である上で、直感に任せてふらふらした末に出くわした出来事の方を大事にしたいと思います。
できることなら何でもひょいひょい乗り換えていきたいものです。
元々、そんな適当な暇LOVERである私にとって、最近の忙しさや帰属意識は不本意なものであると言えます。

それでもやっぱり年中ノープランではいられないようで。
いつまでも予定無しでの瞬間勝負は社会では通用しないようで。傍目から見て危なっかしいようでもある。
社会とか傍目なんて関係無いもんねーと言いたいところですが、それでも心配されるのは苦手だなぁ。重いな。心配させまいとして余計心配させている今日このごろ。

あぁ予定入れてなければなぁとか、あの日あの場所に行けてたらなぁとか、後悔するのは大いに癪です。
ある程度は仕方ないと思いつつ、それに見合う対価を手にしていることも認めつつ、それでもこの一抹の悔しさの行き場の無さに文句の一つも言いたくなったので言ったまでです。
ここで言ったのでもう言わない。
もう言わなーい
予定立てたらよそ見しなーい
…できたら。

予定された出来事の中にも幾つもの偶然が潜んでいることを思い出して少し救われてみる。
明日は労働。


読んだもの:唐十郎 『佐川君からの手紙』

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2006年10月28日 (土)

再会

再会

午前の授業を終えた後、上野動物園へ。
考えてみたら2ヶ月ぶりという驚愕のブランクを経ての来訪でした。
年間パスポートを更新して、門をくぐったら何か泣きそうになりました。
何かとてつもない安心感に包まれたのでした。
ホームだわ。
テポリンゴが遊んでるの見てしみじみしてました。
リンリン(パンダ)が横着しながら食事している様を見てしみじみしてました。
シロフクロウをいとおしんでしみじみしてました。
ココちゃん(ミナミコアリクイ)が飼育員のお姉さんに連れられてねぐらへ帰る場面にも居合わせました。
今日のシロクマ達は何だかおかしくて、しきりにダイビングしておりました。
水面から足が出てました。(写真参照)
…シンクロ?
餌が水中にあったんだろうか。
あんな様子を見たのは初めてでした。
そして私が劇団と関わり始めて動物園と疎遠になり始めた8月下旬の段階で、コウメ(コビトカバ)は親離れしていたようです。久しぶりに見たら大きくなってました。成長したなぁ。

動物園て何だろうと、常々思っているのですが、
不思議なことに、行く度に印象が変わります。
時に楽しく、時にやりきれなく、時につまらなく。
行く時の精神状態が、大いに影響しているのかもしれません。

「動物に癒される」ということは、いつもは忌み嫌っているはずなのですが、今日ばかりは癒されました。回復しました。動物に癒されたというよりは、久々にいつもの場所に行けたことで何かが補給されたんだろうと思います。
足りなかったもんねぇ。何かがねぇ。

私は、うちの猫を見るのと同じように、動物園の動物を見ているんだろうと思います。上野に関してはきっとそうだと思います。

その後アメ横を徘徊。
長い間封印されていた物欲が此処へ来て一気に刺激されて、大いに弱った。
色々なところをふらふら回っては喋り倒しました。
ああ上野好き。


読んだもの:いとうせいこう 『全文掲載』

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2006年10月27日 (金)

アミューズメント睡眠

このごろは何だか顔を合わす相手が誰もかれも疲れていて、互いに苦笑を禁じ得ません。
ああ、あなたもですか、ええ、わたしもです、みたいな。
お疲れさまです、と言って別れます。
そんな時の解決策はとにかく睡眠しか無い。
いいじゃないですか。一日の全てを終わらせて、布団に潜り込む時の気分は最高じゃないですか。晴れやかじゃないですか。爽やかじゃないですか。
それに寝ないと、体力がどうのというよりまず一日の区切りが曖昧になってしまって精神的に良くない。
折角寝ても寝覚めが悪くてどうも損した気分になることもあるけれども。
それでも、寝る前の気分の良さは何者にも勝りますゆえ、やはり寝て正解なのだと思います。
というわけで寝ます。

読んだもの:日高敏隆 『人類はいません』

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2006年10月26日 (木)

いい天気でした

2週間前から少しずつ動き出し、少しずつ加速しながら、
衝突、すれ違い、気まずい雰囲気、ハプニング、腹がよじれる程の笑い、睡眠、故障、
等々、数々の出来事(伝説ともいう)を巻き起こしていったフリーペーパー企画でしたが、
1号が本日完成しました。
しかし出来たものをしげしげと見てみると、結構アラが出てくるものです。
やっと作り上げたぜ!という達成感もそこそこに、早々一人反省会が始まってしまいました。
周囲にどうだ!と突きつけるも反応薄く。労力に対してこの反応はどうなんだろうと一抹の淋しさに浸ったり。
まぁ、最初っから報われるものでもないか。
面白いものを作るって、難しいなぁ。
面白いものなんて、作ろうとして作れるものなんだろうかとも思うなぁ。
自然にさらっと面白いものが出来ればカッコいいんだろうけど。
もがきながらやっていくしかないね。

久々に割と早く帰途につき、途中下車してブックオフでCDを物色。
結構色々とあるものだなと、瞳輝かせながら店を後にしました。
そして割と早く帰宅して、母と妹と延々喋り続けていました。

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2006年10月25日 (水)

決意表明とか

自分というものが何なのかと考えるのは一時期流行りましたが、もうそういうのはよしましょうと、高校に入る前に決意したのでした。
本当の姿がどうとか、素はどうなのかとか、本心は何だとか、もう非常に面倒になったので、
そんなのまるごと全部本当でしょう、本音なんて別に知りませんということに、
全ての要素が全部本当になるんだから、その分がんばれよということに、
したのでした。
自分にこだわって何か色々取りこぼしているようで、それは違うだろうと、
別に自分らしさというものはそんなに保護していかねばならないような代物ではないだろうと、
思ったのでした。

それ以来、楽しそうな方へ楽しそうな方へとふらふら渡り歩き、気付いたら随分と「自分像」というものが変わってきていました。
楽しそうな方へふらりと寄っては、一部染められたり一部反発したりしながら次の境地へ進む。
ふらふらとはいっても、楽しいとはいえども、ラクではない。
でもラクが楽しいとは限らない、ラクじゃないことが楽しくないとは限らない、ということもわかってきました。

人から影響を受けやすいといっても、その人を選んだのは自分だ。
本から影響を受けやすいといっても、その本を選んだのは自分だ。
ここで大事なのは多分、人でも本でも何でも出会い続けることで、
どんどん出会って、比べて、反応させて、補強して、薄めて、取り込み続けていくこと。
そうして影響を重ねて重ねて、
自分の積み重ねを作っていくこと。
というか、その積み重ね自体が自分になるんだと思う。
その積み重なった現在が自分の今で、それはオリジナルになるんだろう。
育った環境とか、偶然の取り合わせとか、そういった不可避の影響も受け取りつつ、
興味の方向を決定していくのも自分。影響される相手を選び取っていく選択の主も、それもまた自分。知らない方向へ進むことを決定するのも自分。

選択のセンスが問われます。転がり続ける力が必要です。
らしさなんかにこだわっている場合ではない。
正体を掴む事にエネルギーを注いでいる場合ではない。
やわらかく、かろやかに、変わり続けていくには。
そうしてそういう自分と付き合っていくには。

決意も新たに、10代最後の1年が始まりました。
全力でいきます。生きます。

ところで今日の横浜の海の方の夜空は、夜空のくせに妙に赤くて不気味でした。
雲が赤潮が発生した時の海のように赤く濁っていて、その雲が風でどんどん流されていって、おどろおどろしくもきれいでした。
世界の終わりみたいなものを想起させるような光景でした。

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2006年10月24日 (火)

19歳になりました。

つい最近まで、あと一ヶ月で誕生日だなぁなんて呑気な事を考えていたのに、
10月に入って以来、何だか地方公演とかフリーペーパー作りとかで連日連日てんてこまい、
久しぶりに帰宅して晩ご飯を食べていて、ふと時計を見たら日付が変わっておりました。
そして今年もやって来た10月24日。

あらもう
誕生日じゃーん

とはいえ想像通り、いつもと別段何も変わらず。
そして今日も何だか忙しそう。
ただ、この誕生日という日の特別感は凄いもので、それだけで何かパワーが出てくるようだから不思議です。

まあ、とりあえず寝よう。19歳初眠り。

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2006年10月22日 (日)

さよなら京都

さよなら京都

京都に来て京都タワーの写真しか撮れないとは、何とも切ないものです。
休憩時間にみんなで市内地図を覗き込んでは、気持ちだけひとときの観光気分に浸っておりました。
切ないものです。

しかし短い滞在時間の中でも、色々思い出深いできごとに出会いました。
そして2ヶ月間付き合ってきたユニコン物語も今日で終わり。

さよなら京都。
さよならユニコン。

これから帰ります。

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2006年10月21日 (土)

おはよう京都

夜行バスは途中渋滞に巻き込まれながらも京都に到着。
それから例によって道に迷う。
地図あるのにも関わらず南北を見間違って迷う。
京都は整然とし過ぎていて方向感覚が失われます(と、街の構造のせいにしてみる)。

それでも何とかテントにたどり着きました。
ちょっとひと眠りするとします。

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2006年10月20日 (金)

いつの間に

いつの間にかクランキーのデザインが変わっておりました。

クランキーとは、あのサクサクした歯ごたえを特徴とするロッテのクランチ入りチョコレートの事です。ここでは板の方を指します。念のため。

で、デザイン変更なんですけど今日生協で見かけて驚きました。何を隠そう私は中学以来のクランキーの箱コレクターです。期間限定の味(味?)が発売される度に買っては箱を保存していたものです。
ロゴが何だかポップになってました。前の方が良かったなぁと思うのはただの違和感で、じきに馴染んでくるのでしょうか。

ところで風が吹いても火が消えないという噂のターボライターを購入したのですが(今更)、ライター慣れしていないもので緊張しております。
ポケットが炎上するのではないかという不安にさいなまれています。

今電車の中で、前に立ってる人の首筋に立派なたてがみが生えているのを発見して感激しつつ、これから京都へ向かいます。

以上、携帯からでした。

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2006年10月17日 (火)

長い一日

早朝4時40分頃に夜行バスは新宿駅西口に到着、
帰宅して風呂に入った後、程なくして大学へ。
授業を受けるも、しっかりした意識は遠くへ出掛けて行ってしまったようでした。
時々戻ってきては、ぶつ切りの記憶にいちいち驚いておりました。
目を覚ます度にプロジェクターの画像が様変わりしておりました。
その埋め合わせをするかのように、気分だけはやけにハイでした。もう、喋る喋る。
放課後からいよいよ雑誌編集作業開始。
思った以上に初期段階で手こずり、大いに作業が遅れる。
結局帰宅は再び深夜となりました。
長かった。
ああ、瞼が重い。且つ熱い。
これで寝たらもう明日起きられないのではないかという懸念もありますが、寝ます。
今日の夕方からメンテナンスだとかで、2日ほど更新できないそうです。
お元気で。


読んだもの:高村薫 『リヴィエラを撃て (下)』

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2006年10月15日 (日)

さよなら新潟

さよなら新潟

今日の夕日。
これから夜行バスで帰ります。

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2006年10月14日 (土)

おはよう新潟

おはよう新潟

午前5時31分 新潟駅

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2006年10月13日 (金)

劇的健康

のど飴はあくまで飴であって、そんな飴ごときで全てが治ると思ったら大間違いだ!!

と、5粒くらい舐めきった後で、心の中で自分に言ってやった。
でも、龍角散ののど飴は効く気がする。あの匂いといい味といい、どうも効く気がする。
マズさにありがたみを感じる。というかあれで効かなかったら悲しくなるよ。

昨日見た映画で、葬式帰りのデリヘル嬢3人がこぢんまりとしたラーメン屋でラーメンをすすって、1人はスープまで飲んでいる、というシーンがあったのだけど、それが何だか妙に気に入って(原作にはそんな場面無かったけれど、映画で一番好きなシーンだ)、その気に入った勢いで無性にラーメンが食べたくなってしまった次第です。
お昼に学食で食べた次第です。
ああ、おいしいラーメンが食べたい。
というか、おいしくラーメンを食べたい。やっぱり猫舌は損だと思う。

昨日、今日と、地元や電車の中で、偶然友人に会うということが続いていて、非常に嬉しい。
世界って狭いねぇ。
でもこの瞬間にその何人もの友人達が、どこかしらで何かしらして生きてるんだから凄いねぇ。そして突然ばったり出くわすんだから凄いねぇ。気が抜けない。
というか何千何億という知らない人達も、どこかしらで何かしらして生きてるんだから更に凄いね。
もうそんなこと言ったら、もうその何十倍何千倍という数の動物とか虫とかも、どこかしらで何かしらして生きてるんだから、もうもの凄いことだね。
にぎやかでいいなぁ。もう、どーんと構えられる気がしてきた。
世界が一つでよかった!よかったよかった。


読んだもの:東浩紀 『郵便的不安たち♯』

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2006年10月12日 (木)

女たちは傷だらけになって立ち向かう。

暗くなったから急いで家に帰ったけれど、
時計を見たら、なんだまだこんな時間かぁ!
寝るまでまだまだ時間があるじゃない!

…「秋の夜長」の正体はこれだと思う。

ストロベリーショートケイクス、見た。
レディースデーだからか満員で、床に座って見た。
見るまでの経過が経過で、尚更過敏になっていたような。
見ている間じゅうずっとヒリヒリしつつも、見た後はほっこりした。
ただ、終了して開口一番「すげーエロい映画だったなー」とか言ってた男は蹴っ飛ばしてやろうかと思った。あれを見てその感想は悲しい。そこにしか焦点を当てられないのは悲しい。
焦点の当て方はそれぞれ自由だけどさ。
女の子の痛さとか強さとかに焦点を当てることもできたんじゃないかと思ってさ。
まぁいいや。

とにかく、あれもこれもそれも全部自分であって、
目をそらしたいことも最悪なことも全部自分の人生で、
全部まるごと受け入れて抱えて生きていく。
それは闘いだと思う。
そしてそのたたかいを、私はいとおしいと思う。

タイトルは後藤岳史氏のFIGARO Japon映画評から。
好き嫌いで言えば、原作の方が好きと答えます。でも見てよかった。


見たもの:矢崎仁司 『ストロベリーショートケイクス』

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2006年10月11日 (水)

ありがとう、カバ園長

カバ園長が亡くなったそうだ。

上野動物園で長年カバ担当の飼育員として働き、
後に東部動物園の園長に就任して、「カバ園長」の愛称で親しまれてきた西山登志雄さん。

東部動物園は地元埼玉県にあり、小さい頃よく両親に連れて行ってもらっていた。
1981年から19年間園長の仕事を務めておられたというから、私が通っていたその頃の園長はずっと西山さんだったことになる。
カバ園長の名も、おおらかで面白いおじさんというイメージと共に記憶がある。
どうしてだろう。実際会ったのかな。講演会に行ったんだったっけかな。学校に来たのかな。
幼かったが故に、西山さんに関する詳細な記憶や知識は乏しいけれど(ずっと「カバ園長」として覚えていたから本名は恥ずかしながら今日知りました)、
私が「動物園の人」に興味を持つきっかけになった人物が西山さんであることは確かです。
その後、あべ弘士さん(飼育員・絵本作家)や故・薮内正幸さん(動物画家)の存在を知って、動物や動物と出会う場所としての動物園、そしてそこで働く人々に対する愛着を深めていったのでした。
考えてみればそうでした。
そんな少女時代を経て、年間パスポート片手に上野に通い続ける現在に至るのです。

言わば動物園に関する原始記憶は、カバ園長と共に在る。
カバ園長、という言葉を合図にどんどん湧いてくる、この暖かな懐かしさよ。

動物園へは人一倍多く通っているから、その分考える事は多い。
無邪気にはしゃげる時期を過ぎた後は、罪悪感とか、後ろめたさを感じた事も多々あった。実際距離を置いていた時期もある。今だって、全部吹っ切れているわけではない。
それでも今でも動物園が好きなのは、当時の暖かい記憶があるからなんだろうなと思う。

動物が閉じ込められて見世物になっている場所であることは事実。
それがかわいそうだと言われれば、私は反論できない。
でも、その動物が少しでも良い暮らしができるように考え、努力している人達がいてくれていることも事実だ。
本当に動物が好きで、その面白さを少しでも多くの人々に伝えようとしている人達がいてくれていることも事実だ。

カバ園長は、きっとそういう人だった。
そういう人達がいるから、私は動物園が好きでいられるんだろうと思う。

心から、ご冥福をお祈りします。

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2006年10月10日 (火)

恒例の

何故か毎年毎年10月に扁桃腺を腫らす。
今日、咀嚼する時に痛みを感じて見てみたところ、左側の扁桃腺が赤くなっていた。
今年も来たか。大いに憂慮すべき事態だ。今年はちょっと事情が違う。
週末の新潟公演までに完治している事を望みます。いや、治す。

夜暗い中積み込み作業をしていたところ、平台にくっ付いていたナメクジを素手で潰してしまった。
一瞬、泥かと思ったが、その独特の感触が、それが泥でないことを物語っていた。
ちらっと確認したら、案の定、変形した何かが指にへばりついていた。
いちいち構っていられなかったので、その場は冷静に払ってそのまま続行したが、ナメクジの余韻がいつまでも左手の薬指と小指の側面に残っていましたとさ。
水で洗っても、ぬめりがなかなか取れなかった。
教訓。作業時は軍手を忘れるべからず。
そしてごめんナメクジ。

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2006年10月 9日 (月)

THE 金欠

原宿、渋谷へ行く。
名目上は、姉妹でショッピング、というものだったのだけど、何の事は無い、妹の買い物に付き合っていただけのこと。何せこちら所持金216円。

竹下通りを歩いたのは初めてです。
人でごった返しておりました。浅草寺の初詣のようでした。そしてその半分以上は中高生。
もっと何か前衛的なファッションに身を包んだ面白い人達が集ってエネルギッシュな場所なのかと期待していたのだけど、そうでもなかった。
確かに人は多いけど、若者は多いけれど、古着屋も多いけれど。
軽薄でナイーヴな若者(つーか子供)がオシャレな買い物しにたむろしている場所だったような印象。
イメージ的に、なんかよくわかんないけどタノシソウな群衆という意味でディズニーランドの雰囲気に似ていた。そうか、あそこテーマパークか。竹下通り。
…日曜日だからかな?
また道を外れれば面白い空間だったりするんだろうか。
まぁ、妹にクレープを驕ってもらったから良し。

明治通りを歩いて渋谷入りしてからは、所持金の少なさを悔やむ場面に幾度となく出くわしました。
本やら音楽やら冬服やら。
こんなんだから、お金入ってすぐ一気に使ってしまうんだわ。
ホント、極端。


読んだもの:海野十三 『三人の双生児』

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2006年10月 8日 (日)

ノーアイデア+虫つづき

考えなければならない事が山ほどあり、
考えたい事も多くあり、
考えたくないけれど考えざるをえない事も沢山沢山。

しかし何も考えずに、
一日遅れの月見をしながら働いておりました。
肉体労働って、そういう意味では非常にラクだね。
忙しいって、そういう意味では本当にラクだね。
余裕が無いっていう言い訳が、使いやすいもんね。
全く関係無いが、まだ用意していないとかで会社が冬服をくれないものだから、夜寒かった。

考えたには考えたんだけど、
わかったような気にもなったのだけど、
文にならない。くっきりしない。

ところで昨日の話の続きですが、今日蚊を見かけました。付け狙われました。
やはり奴らは風で飛ばされちゃいないようです。
…それか、あれは昨日どこか遠くから飛ばされてきた蚊、だったのかもしれません。
小さい飛ぶ虫の類って、住所不定なんですかね。
場所の違いは、無関係なんですかね。
着いた場所、着いた場所でその都度生きていくんですかね。
それなら、いくら飛ばされようが平気だなぁと思ったのですが。
その生き方は非常に素敵だなぁと思ったのですが。

真相は不明です。
引き続き情報お待ちしております。

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2006年10月 7日 (土)

風が強い日の心配事といえば

今日の嵐はすさまじかった。
南の方に二つある台風が、低気圧を刺激したとか何とか。しかしパワーは台風のそれに匹敵していたのではないかと思われます。
風が私の髪の毛を四方八方から掻き回し、膝から下はびしょ濡れで、靴の中には常に水が入って歩く度にじゃぶじゃぶ言ってました。低地の道は川と化し、大学の建物はあちこちで雨漏りしてました。
そして周囲の人々の傘が、すごい勢いで相次いで壊れていきました。
そんな中、非常にダサいが非常にタフな私の傘は、今日も生き延びました。

足が常に濡れた状態で冷えたのに閉口はしたものの、割とのんびり非常事態を楽しんでいました。

ところでこんな嵐の日には、小さな生き物の動向が気になります。
特に、虫。蚊とかそういう類の、小さくて飛ぶ虫。
虫、風で飛ばされてるんじゃないかと毎回心配しております。
いくら風が強くても野良猫は飛ばされませんし、適当な場所に避難できましょう。鳥も、大変そうではあるけれど何とか頑張れると思います。流されはしても、復帰できるレベルでしょう。
しかし虫は駄目そうだ。あのパワーにはきっと抗えない。
あのか弱いか細い体では、どこまでも吹っ飛んでしまうでしょう。
やっぱり、瞬間移動ばりに、一気にどこか遠くへ飛ばされてしまうんだろうか。方向の選択もできないまま。
そして風と共に去って行き着く先は、…海?
…いや待てよ。もしそうなら、風が羽虫を巻き込んで通り過ぎていくのなら、嵐が過ぎ去った後には、羽虫が一匹も残らないことになってしまう。
流石にそれは無いだろうそれは。
それとも、小さな羽虫には実は驚異的なパワーが秘められていて、それをここぞとばかりに発揮して、どこかにしがみつくとかどうにかして凌いでいるのでしょうか。
それとも、巣に戻っているのか?しかし蚊の巣なんて聞いた事無い。

非常に気になります。気が気でなりません。
嵐の時の虫達(特に普段飛んでるやつ)の動向、ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。
ファーブル昆虫記に載ってるかな。


読んだもの:福岡伸一 『もう牛を食べても安心か』

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2006年10月 6日 (金)

10月5日 多忙

いきなり予定が立て込んできた。
雑誌制作のビジョンが突然鮮明になったり。
20日発行だそうだ。そして自分は編集者らしい。
編集って何だ?という段階です。困ったな。とりあえず勉強だ。
何とかなるでしょう。何とかします。熱意で。

ここのところ、集団で何かする機会が増えてきて、
一人でぼんやりしている時間が減っていたのですが、
風呂の時間だけは相変わらずぼんやりとするために確保されていて、
いろいろなことが自分の中で割とすんなり解決したり発案したりするものです。
お風呂を上がって髪の毛を乾かす段階でだいたい忘れてしまったりするのが惜しいところ。

割り振られた仕事をこなすのも、自分で思わぬ発見があったりしてそれはそれで楽しいのですが、
個人レベルでの興味とか、そういうものもしっかり広げたり深めたりしないとやはりつまらない。

というわけで現在の個人テーマは「反抗」です。
一人暮らししたいぜ!というような家庭内レベルの反抗から、
国家に楯突くようなスケールの反抗まで。
周りに対する違和感とか怒りを効果的に表に出す方法がわからないし、
反対運動とか、デモとか、そういうものがあるということは知っていても、身近には感じないし、実際その実態をよく知らないので。
かといって何でも自分の中で押さえ込んでいて結局流されてしまうのは、悔しいし。

ところで宮武外骨の、過激・強烈にしてお茶目な体制批判の手法は、是非とも盗みたい。あれは、絶妙だと思います。痛快です。


読んだもの:鎌田慧 『反骨のジャーナリスト』

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2006年10月 5日 (木)

10月4日 暇

その先へ行くには、自力だけでは駄目なんだろうなと思います。
何かしらの刺激を常に周りから受けていないと、すぐ停滞してしまうなあと思います。
余韻だけでは続かない。思い出だけでは続かない。
どんなに大きな出来事があろうと、余韻なんてすぐに冷める。次、次、と追って行かないと、すぐ止まる。
自分の中から湧いてくるイマジネーション(うわ胡散臭い響き)みたいなものだって、動力源は、周りからの刺激です。化学変化の賜物です。それは、受動的とは呼ばないと思う。
100%自家発電は今のところ不可能そうだ。
だから、何処に身を置くか、どんな刺激を受けるのかを決める事に慎重になる。

しかしまぁどうせ、深く考えずに面白そうな方にふらふらと行ってしまいそう。
ふらふら渡り歩いて、最後の最後までそうやっていけたらいいと思う。

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2006年10月 4日 (水)

並列でなく

横に並ばれたくない。寄り添われたくない。
個と個として、常に相対していたい。
というのが、私の人付き合いに対する要望なのですが、
やっぱり我が侭だろうか。
かわいくないことだけは確かです。

慌ただしいことを言い訳に、いろいろと曖昧にしてきていることがあるのだけれど、段々とその存在を無視出来なくなってきた、気がする。
今の自分がどういう状況に置かれているのかとか、どうするのかとか、依然として雲の中だ。
何か、はっきりさせるのをためらっている向きもある、気がする。
どう転んでも楽しいことは楽しいし、また疑問もいずれにせよ残るし。
すっきりさっぱりとはいかない。
結局は、自分を面白がってくれる方へと流れて行く傾向にあるようです。どうやらそうみたいです。相変わらず。
私の全てのコミュニケーションは、面白がってもらうためにしているんじゃないかと思います。わかってもらうというより。
孤高の精神とは難しいものだね。

ところで今日前期の成績が出たのですが、相変わらずの極端さに笑いました。オールオアナッシング、再び。
ナッシングっていうのはつまり不可であり、単位をいくつか落としたということなのですが。
情けなさを通り越して、さわやかですらありました。


読んだもの:宮武外骨 『予は危険人物也 宮武外骨自叙伝』

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2006年10月 3日 (火)

はじまりはじまり

今日から後期の授業がスタート。
2ヶ月振りに再会する人も多く、会話が楽しかった。ずっと喋っていた気がする。ずっと喋っていたら日が暮れた。日が短くなりましたね。
日々長々とブログ書いているのは、話し相手が居ないからなのではないかと、真面目に思いました。

授業開始とはいえ今週と来週は履修を決める為の期間なので、本格的な授業が始まるのはまだ先であるわけなのですが、人気の授業は人数が多すぎて抽選、なんてことがしばしばあります。
抽選に外れると、どんなに意欲があろうと受けることができません。
それは確かに仕方のない事なのだけれども、その「人気のある」所以が、「単位を取るのがラクである」という事前情報によって集まった人達が多いということだったりすると、意欲があってその講義を選んだのに抽選落ちしてしまった人が報われません。
抽選という無作為な方法でなく、意欲を測る方法で受講者を選出できれば良いのですが、余りに多いのでそんな事はしてられないというのが実情なようです。
でもおかしいよなぁ。興味持ってる人が受けられなくて、別に単位だけ欲しい人が受けられるなんておかしいよなぁ。
しかし真面目ぶってそういう人々を一方的に非難もできません。ラクに単位が取れればそれに越したことは無いというのもまた事実です。認めます。部分的に。
…でもなぁー。やっぱり折角大学入ったんだから、知りたいことを知りたいよなぁ。単位の取りやすさがまず第一の基準になってしまうというのは、違うよなぁ。
結局抽選落ちして、また次週から別の授業を探そうにも、「第一回目に不参加しない者は受講不可」なんていうルールを設けている授業があったりしてなかなか難航します。
そんなわけで、自分で履修予定を組んでみても、決定するまでは気が休まりません。


見たもの:アルフレッド・ヒッチコック 『三十九夜』

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2006年10月 2日 (月)

オクトーバー ハズ カム

10月です。遂に来ました。
「例え服が雨に濡れたとしても、体温で乾く。
だから濡れてもオッケーさ!!」
という楽観姿勢が、いよいよ通用しなくなる寒さになってきました。

休日バイト恒例の、ホームセンター駐車場出口警備。
雨がさぁ。しとしとしとしとしとしと来ててさぁ。上からさぁ。
しとしと程度なら、カッパ着ることもないわい!とがんばってたら、芯から冷えた。
本降りになってからその上にカッパを着用するも時既に遅し。
カッパの中、既に湿ってるし。寒いし。
気温が低い為に、湿った部分が時間の経過と共にどんどん冷めて行く!!
体温で服乾かす作戦も難航。服が乾いてもその分体温が下がってシャレにならない。

それに加えて白手袋の冷たさといったら…!両手、痺れておりました。
少しでも温度を捻出しようと、本日通常の倍の早さで蛍光棒振り回しておりました。

公演終わるまでバイトとご無沙汰だったこともあり、あの場に行くのは大分久しぶりだったので、常駐の人々と再会を喜び合いました。
私が居ないうちに、先日ベテランの方に付けられたニックネーム(千と千尋(←捻り無さすぎだ!))がいつの間にか定着していたり、あらぬ噂が広まっていたりといろいろ驚きました。管制室にまで広まっていて更に驚きました。

ところで、当ホームセンターにはペットを乗せられるカートがあるせいか、よく愛犬家の方々が犬を連れてよく訪れます。
犬に混じって、猫を連れてくる方が時々いらっしゃるのでそれを面白がっていたら、今日はウサギを連れて来ている家族を目撃しました。
やけに耳の長い犬だこと!と思って見ていたら、犬ではありませんでした。口元が終始もぞもぞしていたので、あれはウサギです。
次は何が来るんだろう。

…10月です。明日から授業開始です。
毎年10月に風邪をひく習慣があります。
今月末には誕生日がやってきます。
オクトーバー。いい響きですね。頑張ります。

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2006年10月 1日 (日)

from B10-60

企画者出演者全員30歳以上、という今回のライブ。
SET YOU FREE初の野音ということでした。
私は野音ステージにトモフが立つ!ということを面白がってチケットを手に入れたクチだったのですが、
まさか同時にホフディラン再結成の様子を目の当たりに出来るとは、夢にも思いませんでした。
いやぁ、よかったね。よかったよ。
場内、ホフ復活を祝う暖かさと、いつも通り、いやいつも以上に本気の勢いとが混在した凄い空間になっておりました。それに野外ならではの不思議パワーが加われば、もう無敵でした。

本日トップバッターのYO-KING氏に、のっけから審美銃をかまされて幕を開けました。
色々喜びを噛み締めました。しんみりしたりもしました。

次に現れたトモフ氏の余りのハイテンションぶりに終始大笑い。
野音仕様なのか、アウェイ戦仕様なのか。きさくでステキなトモフスキー、最初っから全開。全壊ともいう。
自分のセッティング終了するや否や即MCスタート。まだステージ暗いのに。サード・クラスの面々はまだ準備してるのに。やたら自己紹介する。やたら叫ぶ。やたら動く。一曲目から客席に降りてハイタッチする。
ユーモラスMCでがっちり初見のお客様の心も掴んでいたし。全部持って行ってました。
いやぁ、がんばりって伝わるんだな!!と思いました。もはや、アウェイではなかった。
中盤からやっぱり疲れていたようでしたが、それすら笑いに変えてました。流石です。多少のハプニングは平気です。
楽しかった…。
終了後、周囲で話題騒然。

次のフラワーカンパニーズの登場で、周囲の人々の大部分がフラカンファンであったことが判明。正体現したな!とばかりに、にやりとしたものです。
フラカンのライブは初めて見たのですが、やはりライブバンドとは凄いなと思った。
ライブ!バンド!だな。ライブの勢いというものはこういうものか。バンドの勢いとはこういうものか。
ザッツエンターテイメント。MCといい動きといい、キレの良さたるやすさまじいものがありました。目を奪われました。そりゃあファンも多いや!
ちなみに私の隣りにいらした素敵な大人の女性は、今回名古屋から訪れたという、デビュー当初からの筋金入りのフラカン好きでした。

そして、ホフディラン。
ホフを知った時にはもう活動休止していたので、活動していた頃の彼らを知らなかった私でしたが、
今日2人が並んでいるのを見てすぐに、あぁ、コンビなんだなぁと諒解しました。
ソロのベイビーさんとはまた違ったベイビーさんを見た。まぁ、一緒なんだけど、やっぱり違う。
対するユウヒさんのツッコミはどこまでも冴え渡り。痛快。
時間が限られていたこともあり、主に代表曲が中心でした。が、突然客席からリクエスト募ってサガラミドリさんやったり、新曲やったりと、終始楽しげな雰囲気。久しぶりだもんなぁ。
去り際に、二人で手を取って客席にお辞儀していたのですが、それが感動的でした。照れすらしました。

そんな空間に、B10列60番の席から参加しておりました。

ライブはいいな、ライブは。
隣りの席の方とまたお近づきになれましたし。

そんな、夏休み最後の一日でした。
悔いは無い。


行ったもの:
 『SET YOU FREE VOL.173
 ~OVER30 FESTA IN 日比谷野音』
(出演順)
  YO-KING
 TOMOVSKY 
  フラワーカンパニーズ
 +驚愕の1BAND(=ホフディラン)

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